高校生活といえば授業や部活がメインになりがちかもしれないが、アメリカの高校生が、いつも感謝をしてやまない清掃員に行ったサプライズが話題になっている。
今月初め17歳のトリスタン君は、校内の清掃などを担当するアンヘルさんに日頃の感謝をこめてスポーツシューズをプレゼントした。
ホームレスの経験があるアンヘルさんはとても朗らかでやさしい人物で、2年にわたり10代の彼にいろんなことを気づかせてくれたという。
・元ホームレスの清掃員と高校生の交流
バージニア州のスタンフォード高校に通うトリスタン・マッカリスター君は、ホームレスから清掃員になったアンヘル・エチェバリアさんととても仲良しだ。
サプライズをしたトリスタン君と清掃員のアンヘルさん
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彼と31歳のアンヘルさんとは歳の差もあり、これまでの生い立ちや環境にも共通点はなかった。
だが遅くまで自主トレするトリスタン君は、夜に体育館を清掃するアンヘルさんと顔見知りになり、野球が得意なトリスタン君の進路や趣味などいろんなことを話すようになった。
それ以来、彼らの交流はもう2年になる。トリスタン君は感謝と笑顔をつねに忘れないアンヘルさんと話すうち、そのすばらしい人柄を尊敬するようになった。
・アンヘルさんが選んだスニーカーを贈ることに
今回のサプライズは、スニーカーコレクターだったトリスタン君が次のスニーカーを買う話をアンヘルさんに相談したのがきっかけだった。
「僕がどんなのを買えばいいと思う?とアンヘルさんに聞いたんです。