RIZIN女子スーパーアトム級トーナメント優勝者・浅倉カンナ(20)が、自身のインスタグラムにて、30日にさいたまスーパーアリーナにて開催された『RIZIN.13』に出場した、恋人でキックボクシング界の“最高傑作”と呼ばれる那須川天心(20)とのツーショット写真を公開した。
この日行われた試合では、元UFCランカーの堀口恭司(27)を3-0の判定で下し、デビュー32連勝を飾った那須川。今回は、キックボクシングルールとあって那須川が有利とささやかれる中、試合開始直後から堀口の右フックが那須川の顔をかすめるなど一瞬も目が離せない激闘が繰り広げられ、会場は熱気に包まれた。
会場で恋人の試合を見守っていた浅倉は、試合終了後にインスタグラムを更新し、「すごい試合でした!!!無事にリングから降りてきてくれてありがとう」とのコメントとともに、楽屋で撮影されたと思われる仲むつまじいツーショット写真を投稿した。
ファンからは「おめでとう。感動をありがとう」「おふたりの笑顔が最高です」「カンナちゃんの応援も、てんしん君の励みの1つだね」「いっぱい支えてあげてください」といった祝福のコメントが続々と寄せられている。
2人の熱愛は、2018年6月に週刊誌『FLASH』(光文社)が報道し、キス写真も流出。その後、2人はネット番組を通じて交際宣言し、オープンな関係を続けている。
※画像は浅倉カンナのインスタグラムアカウント『@a_kanna_』より