「ブスを探すのが大好き」女子アスリートの毒舌が大反響!「めっちゃ笑った」

| 日刊大衆
※画像はイメージです

 9月26日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に、女子競泳の松本弥生選手(28)が出演。アスリートらしからぬ自由奔放な発言を連発し、ネットで話題を呼んでいる。

 この日は「ナカイの窓×水泳」ということで、水泳界の注目選手が集結。松本選手以外にも、日本飛び込み界のレジェンド寺内健選手(38)、水球の足立聖弥選手(23)、双子の元シンクロ選手である木村真野、紗野(ともに31)らが、水泳界にまつわる円卓トークを行った。

 その中で松本選手は「競泳選手は頭おかしいヤツ多い」とぶっちゃけ、男子選手たちが「夜の水泳大会をやっている」と暴露。練習後の照明の落ちたプールで、男子選手が全裸で泳ぎ「ベスト(タイム)が出た」などと言っていると明かした。

 そんな松本選手は「人間観察が好き」と切り出し、「ブスを探すのが大好きなんですよ」と謎の趣味を告白。特にテーマパークなどで「ぬいぐるみを抱えている女の人の9割ブス」と語り、オードリー春日俊彰(39)から「乱暴だよ、その意見は」とツッコまれていた。

 MCの中居正広(46)が「“松本調べ”だよ」とフォローしたが、松本選手は「(そういう女性は)ぬいぐるみがかわいいから持ってるんじゃなくて、“ぬいぐるみを持ってる私かわいい”みたいな」「そういう女、マジで大嫌いなんですよ!」とまくしたて、「そういうヤツにかぎって、めっちゃブス!」と持論を展開した。

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