水卜アナの後継者!? 日テレ・尾崎里紗アナ、癒しのポンコツぶりが「かわいい」

| 日刊大衆
水卜アナの後継者!? 日テレ・尾崎里紗アナ、癒しのポンコツぶりが「かわいい」

 10月2日放送の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)に、尾崎里紗アナウンサー(25)が出演。あまりにもひどい運動音痴ぶりを披露したが、視聴者から好評だったようだ。

 この日の「ボンビー部活メシ」のコーナーでは、富士大学の女子ハンドボール部に所属する大食い系部活女子を特集。元女子サッカー選手の丸山桂里奈(35)と尾崎アナが、その取材に赴いた。

 丸山といえば、女子サッカーのワールドカップ優勝メンバーというバリバリの元アスリート。一方、入社4年目の尾崎アナは“万年帰宅部”と紹介され、入社以来体重が8キロも増量したことが明かされた。

 ハンドボール部の過酷な練習風景を見学した2人は、実際に練習に参加させてもらうことに。まずはパス練習から行うと、尾崎アナが「ういっ!」という妙なかけ声で投げたボールは、コートの半分にも届かず失速。たった1球投げただけで「肩が外れそう……」と弱音を吐いた。続いて三角パスの練習に挑戦した尾崎アナは、たどたどしい走り方で右往左往。そのうえ、コート上でどっちに行っていいか分からなくなる一幕もあった。

 最後に丸山がやってみたいと言っていたシュート練習にも挑戦。現役選手にお手本を見せてもらうと、遠投したパスを走りながらダイレクトにキャッチし、ジャンプしながら豪快にゴールネットに叩きこんでいた。これを丸山とともに見ていた尾崎アナは、ポカーンとした表情で「何が起きたか分からなかった……」とこぼした。

 最初に挑戦した丸山は、アスリートらしい脚力で難なくパスをキャッチすると、見事にジャンプしながらシュートを投げることに成功。

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