来年1月限りでアーティスト活動を終了させると発表しているミュージシャン、ぼくのりりっくのぼうよみが、引退の経緯を初めてツイッターで詳しく説明した。
ぼくのりりっくのぼうよみは引退発表以降、ツイッターでアンチファンに向かって「僕のアンチの皆さん。皆さん、僕に嫉妬しますか?皆さん、僕が羨ましいですか?皆さん、僕になりたいですか?」と呼びかけるなど暴走。批判する声が殺到すると「リプ欄の説教ババア軍団うざすぎワロタ」「『ファンを大切にしろ』?黙れよ説教ババア アーティストにも客選ぶ権利あるんだよ!!!」などとツイートし、物議をかもしていた。
その後も煽るような行動を繰り返していたぼくのりりっくのぼうよみだが、先月29日には彼の友人を名乗る「竹田」という人物がツイッターを代理運用すると宣言。さらに「ぼくりりは今日の朝から、お母さんにiPhoneを取り上げられています」と説明しつつ、「実は僕昨日、好きな女の子にコクって振られたんです」「決めました。ぼくは竹田を卒業します」などと意味不明な投稿を繰り返した。現在までに「竹田」による投稿を全て削除するなど意味深な動きを見せた。
その後は沈黙を貫いていたものの、8日にツイッターを更新。自身について、「『ぼくのりりっくのぼうよみ』はあまりにも自分とかけ離れた偶像でありながら、それでもあくまで僕自身でした」と語りつつ、「相反する感情のなかで板挟みになった僕は、この偶像を破壊することにしました」と明かした。さらに自身を取り巻く環境について「僕のことを神格化しているようで、どこか思い通りになる無知な少年としても扱う、非常に歪な状態になってしまいました」と矛盾を感じていたことを明かした。
アーティスト活動を終了させることはインターネットやSNSに疲労したことが理由だといい、「冗談も通じないし」と吐き捨てた。最後には「僕が本当に伝えたい言葉を受け止めてくれる人に、僕の音楽を楽しんでもらいたい、そういった真に対等な関係を、最後に築き上げたい」とポツリ。「残り3ヶ月、目を離せない存在として輝きたい所存です」と語っていた。
しかし、このツイートに対しファンからは、「ファンの言葉と『SNS』とを一緒くたにするんですか?改めて馬鹿にされたたんだなと感じました」「だったらSNSやめればいいのに」「暴言吐かれたあとに被害者ぶられても同情なんてできませんよ」などと糾弾する声が集まっていた。
多くのファンを失望させてしまった「ぼくりり」。果たして残り3ヶ月、問題なくアーティスト活動をやり遂げることはできるのだろうか――。
記事内の引用について
ぼくのりりっくのぼうよみ公式ツイッターより https://twitter.com/sigaisen2
暴言SNSで話題となったぼくのりりっくのぼうよみ、引退について理由説明も不信の声
2018.10.09 18:40
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