「“子宮系”の広告塔」と報じられた小林麻耶に「海老蔵一家の広報?」批判が!

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「“子宮系”の広告塔」と報じられた小林麻耶に「海老蔵一家の広報?」批判が!

 今年7月に4歳年下の男性と結婚したことを自身のブログで発表し、8月には芸能界から電撃引退した小林麻耶。それでも、自身のブログ「まや道」は継続し、日々の生活ぶりをファンに向けて公表している。

 そして、結婚から約1カ月後、ベールに包まれていた夫・K氏は、宇宙のパワーとリンクする「宇宙ヨガ」の使い手で、全国に出張して施術を行うこともあるカリスマ整体師だということも明らかになった。さらに2人の出会いは“子宮系”のイベントだったこともわかった。この“子宮系”とは、子宮を温めたり、女性の下腹部にパワーストーンを入れてヒーリング効果を期待する女子のことだそうだ。女性の間では、1つのムーブメントになっていて、小林は今や、この子宮系の広告塔のような存在になっていると10月9日発売の「週刊女性」が報じ、“危うさ”を案じている。

「引退したとは言いますが、11月上旬刊行予定の自署の宣伝をブログで発信。また、先日は、妹の麻央さんの長男・勸玄くんの運動会に参加したことをブログに載せたことで『姪、甥がかわいいのはわかるけど あれやこれや語らないほうがずっと賢い選択』『かわいい甥っ子とは思いますが、成田屋の跡取りでもあることを忘れずに、ブログネタに使わないほうがいい』との意見もありました。それなのに本人は『姪甥を応援してくださる方がこのブログにもたくさん来てくださっているので』発信したということのようです。正直、『海老蔵一家の広報にでもなったつもりですか』という感じを抱いてしまいますね」(芸能記者)

 妹を亡くした悲しみから、前向きになったことは喜ばしいが、今度は何か胡散臭くなってきた、なんて言われないことを祈るばかりだ。

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