「いよいよ3か月を切ったことで、そろそろ出演交渉が本格化します」
芸能プロ関係者がこう話す、年末の風物詩・NHKの『紅白歌合戦』。「確定している部分はまだ少ない」(前同)というが、“みなさまのNHK”は、どんな演出と出演者を考えているのか。本誌が、その交渉現場を徹底取材した!
まずは、一部スポーツ誌で報じられた司会者について。白組は嵐の松本潤が、紅組は綾瀬はるかが最有力と報じられているが、どうも、これが事実と異なるらしい。話すのは、芸能ジャーナリストの黒川良一氏だ。
「白組は、2020年までは嵐のメンバーで回していくとの方針があるため、彼らの誰かであることは確実。今年は松本で当確でしょう。問題は、女性が綾瀬かどうかということです」
綾瀬といえば、過去に2度も紅組司会を務めており、国民的女優として立場も確立しているため、問題ないように思えるが、
「NHK内部で、綾瀬の司会者としての評価が低いんです。しかも、“台本通りすぎる”“不慣れ感がスゴい”と各事務所から小言が出ているそうです」(前同)
さらに、冒頭の芸能プロ関係者は「綾瀬には頼めない、もう一つの事情がある」と、次のように続ける。
「綾瀬にオファーをすると、“うちの和田アキ子も、なんとか出場を……”と、和田のバーターを打診されることを関係者は危惧しているんです。