どれだけ落とさないように気をつけていても、スマホを落としてしまうときがある。そういう時に限って画面が下になって落下して画面がバキバキに・・・なんて経験をお持ちの人も多いだろう。
手元からスマホを誤って落とした際に、画面が下になって落ちる確率はどうなっているのだろう?ただ単純に1/2なのだろうか??
明日は我が身かもしれない、そんな身近な疑問を『物理エンジン』で検証!
最後にとても良いことを言っているので、最後までお見逃しなく!
画像出典:YouTube(チャンネル人工知能)
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まず動画の冒頭でもやっているように、この現象は『パンが落下したときに、よくバターを塗ってある方が下になって落ちる』という現象と酷似している。
『悪いことの方が記憶に残りやすいから』ということでも説明できなくはないが・・・
今回はパンやスマホを人間の手元から落とした設定で徹底検証してみた。
まずパンやスマホが手元から落ちる際は、奥に落ちようと手前から落ちようと、指にひっかかり回転することが多い。
そのため人間がパンを食べたりスマホをいじる平均的な高さから落とすと、回転数的に『スマホの画面側』『パンのバターを塗ってある側』が下になって落ちる確率が高いのだ。
これは納得!
つまり結論は・・・『歩きスマホはやめよう。』ということ。笑
歩きスマホをすると必ずスマホを落とすわけではないが、落とす危険が格段に上がるのも事実。今すぐやめよう。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(チャンネル人工知能)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)