欅坂46メンバー、「好きなお茶づけの具告白」に漂った“ホッコリ感”のワケ

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欅坂46メンバー、「好きなお茶づけの具告白」に漂った“ホッコリ感”のワケ

 欅坂46メンバーの菅井友香(23)、長濱ねる(20)、渡辺梨加(23)、渡邉理佐(20)が11月1日、永谷園のイベントに出席。気になる、彼女たちが好きな「お茶づけの具」を明かした。

 この日のイベントには、同社の「お茶づけで会いましょう!キャンペーン」の一環として、11月2日から流れているテレビCMとラジオCMに出演している4人が登場したわけだが、今回のキャンペーンでは、専用パッケージのお茶づけ商品(お茶づけ海苔4袋入り・8袋入り)、さけ茶づけ(3袋入り・6袋入り)に、2018年夏の全国アリーナツアーの「ライブフォトカード」が封入されている。カードはメンバー18人のソロ写真が各1種ずつ、全員集合写真1種、シークレットカード5種の計24種類。菅井ら4人は壇上で各自の写真を発表した。

「その後、それぞれが、自分の気になるお茶づけの具を告白。菅井は東京都出身らしく煮穴子、長崎県出身の長濱はカラスミ、そして渡辺は納豆と答えて司会者を驚愕させていましたが、さすが、茨城県出身という感じでした。最後に発表した渡邉の気になる具は『はらこ』(イクラ)。『前に(はらこ乗せのお茶づけを)食べたことがあるんですけど、永谷園さんのお茶づけでやったらすごくおいしそう』と説明していました。渡邉も茨城県出身ですが、はらこも茨城名物なのかなと思って調べてみたら、どちらかというと『はらこ飯』などは宮城県の名物でした。でも、あらためて、彼女たちの出身地や味の好みなどを確認できるようなホッコリ感を感じることがでできましたね。このイベントの内容を知ったファンにとっては、とりわけ有意義だったんじゃないでしょうか」(芸能記者)

 サラサラッと腑に落ちるような彼女たちのコメントに、永谷園関係者も大満足の様子でイベントは終了したという。

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