多すぎる!?バニラビーンズほか「今年解散」を発表したアイドルグループ

| 日刊大衆
※画像はバニラビーンズのアルバム『VaniBest II』より

 2018年は、アイドルグループにとって歴史的な節目となるかもしれない。今年、解散を発表するグループが相次いでいるのだ。AKB48の誕生から13年。空前のアイドルブームが過渡期を迎え、本当に売れるグループしか生き残れないという、厳しいアイドル界の現実を目の前に見せつけられたような気分になる。

 アイドルルネッサンスは、2月24日に解散した。14年5月にデビューライブを行い、メンバーの卒業や加入、カバー曲中心からオリジナル曲中心へというコンセプト変更などを経て、順調に活動を続けていくかに見えた。しかし、今年1月に「プロジェクト立ち上げから約4年半、初ライブより3年8ヶ月、皆様に支えられながら活動を続けてきましたアイドルネッサンスですが、昨年より継続的にメンバースタッフ間で、今後についての話し合いをして参りました。その結果、今後の可能性、スタッフ含めたチームとしての将来性など総合的に考え」解散することになったというコメントが発表された。

 PASSPO☆は、9月22日に解散した。09年に始動し、女性グループ史上初の初登場オリコン1位という輝かしいデビューを果たし、改名やメンバーの卒業などがありながらも、オリジナルメンバーのみで活動を続けてきた。解散発表のコメントでは「“おばあちゃんになってもPASSPO☆”と言い続けていたにも関わらず、このような結果になってしまい本当に本当にごめんなさい。」「たくさんのグループが解散してしまう今のアイドル界だからこそ、私たちは『女性アイドルにも永遠がある』と思ってもらえる存在になることが使命だと思ってました。」と苦しい胸の内を語った。

 バニラビーンズは、10月をもって解散した。07年10月にCDデビューし、タワーレコードによるアイドルレーベル「T-Palette Records」設立時には第1弾アイドルとして加入、その後avexから再デビューするなど、紆余曲折を経て、昨年10周年記念のアニバーサリーイヤーを迎えたばかりだった。ベストアルバムを引っさげた全国ツアー終了後に話し合いを重ねた結果、満11年で解散となった。

 その他にも、今年解散を発表したアイドルグループは非常に多い。

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