いよいよ始まったアメリカ中間選挙。ツイッターでは「2016年に投票した私、2018年の私」の比較画像で盛り上がる
2018.11.07 14:30
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カラパイア
image credit:Twitter
日本時間の6日夜、いよいよアメリカ中間選挙の投票がスタートした。
トランプ大統領が2020年大統領選挙で再選を果たせるのかどうかを占う選挙ということで、今回はその注目度もが高く、前代未聞の盛り上がりを見せている。
有権者の今回の選挙にかける意気込みを伝えるべく、ツイッターでは「2016年に投票したときの私」と「2018年に投票するときの私」という比較画像が次々と投稿され、ネットミームになっている。
今回はみんなガチだ...
海の向こうからアメリカ民たちの思いがヒシヒシと伝わる比較画像を見ていこう。アメリカの未来は割とマジで日本の未来にも直結するしね。
・2年間の気持ちの変化をおもしろ画像に託す
このお祭りに参加する方法は簡単だ。「2016年に投票したときの私 vs 2018年に投票するときの私(Me voting in 2016 vs me voting in 2018)」とタイトルを付けて2枚の画像を投稿する。
1枚は2016年大統領選の際、未来に期待を膨らませていた自分の姿を表現した画像。もう1枚はこれまでの2年間を踏まえて、2018年中間選挙に向かう自分の心境を表現した画像を選ぶ。
その差が大きければ大きいほど現状に失望しているということになり・・・あとは分かるな?
・トランプ政権に対するみんなの意見の表れか?
それでは、みんながどんな比較画像を投稿しているのか見てみよう。