宇垣美里アナが危ない!テレビ局の“ヤラセ”演出の犠牲に?

| まいじつ
画/彩賀ゆう

TBSの宇垣美里アナウンサーが、11月6日に放送されたTBSラジオ『アフター6ジャンクション』で、「行きたくない飲み会」での対応についてコメントした。

宇垣アナはMCの『ライムスター』宇多丸から対処法を聞かれると、「一緒にいる人をつぶして早々に帰るのが一応理想」と返答。「どうぞどうぞ」と相手に酌をしながら自分も一緒に飲み進め、相手をいい感じに酔わせて解散に持ち込むそうだ。

宇垣アナは10月28日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、手料理を披露。野菜を切っているときにスタッフから「どういうときが楽しいですか?」と聞かれると、「切っているとき。バラバラになる感じがいいですよね」と返答。さらに、調理の工程できゅうりをたたきつぶしている際には、「普段の生活をしていて、何かを殴ったり、たたいたりとかとかは許されていない。でも、たたきキュウリを作っているときは許される。うっぷんをたたきつける」と話していた。

“闇キャラ”はつくり?

そんな宇垣アナにネット上では「この闇キャラがいいよね」「かわいい顔してこのキャラなのが最高なのよ」といった声が上がる一方で、

《局も本人もキャラ作りに必死》
《アナウンサーでも際立ったキャラがないとやっていけないんですねー》
《キャラとして言わされてるんだろうね。闇キャラも視聴率のため?》

などと、宇垣アナの“闇キャラ”はテレビ局によるヤラセではないかという疑念の声も上がった。

「飲み会での対処法から分かるように、本来、宇垣アナは賢いキャリアウーマンという性質。キャラ全開で視聴者に媚びている現状は、精神的に苦しいものがあると思います。しかし先輩の田中みな実が、ぶりっ子キャラから一転して今は“闇キャラ”となって再ブレークしているため、同じようにやらされているのでしょう。このままでは疲れ果てて、“病みキャラ”になる可能性もありそうです」(女子アナウオッチャー)

このままテレビ局につぶされてしまわないか心配だ。

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