総合司会と紅組・白組の司会がそれぞれ決定した、大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」だが、各スポーツ紙が出場が内定した歌手を報じている。
報道をまとめると、昨年1月から活動を休止し、今月3日から再始動した男女3人組ユニット「いきものがかり」が内定。同ユニットは、08年から2016年まで9回連続で「紅白」に出場。2012年には、同局のロンドン五輪・パラリンピックのテーマ曲「風が吹いている」で初の紅組トリを務めるなど、実績も十分だ。
また、ロックバンド「エレファントカシマシ」の宮本浩次(52)が、ソロとして初出場することが確実だとか。
宮本はこれまでバンド活動に集中していたが、今年は椎名林檎とタッグを組んだ配信限定シングル「獣ゆく細道」が、日本テレビ系「news zero」のテーマソングになるなど話題に。
今月28日には、東京スカパラダイスオーケストラにゲストボーカルとして参加した「明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次」が発表される。さらに、宮本と連動してか、企画枠で、来年メジャーデビュー30年目となる「東京スカパラダイスオーケストラ」も内定したという。
ほかには、若者に人気の女性歌手・あいみょんや、「U.S.A.」が大ヒット中の「DA PUMP」、NHK連続テレビ小説「まんぷく」の主題歌「あなたとトゥラッタッタ♪」を歌うDREAMS COME TRUE、デビュー20周年のaikoらが内定したというのだが…。
「内定していたBTS(防弾少年団)のメンバーの”Tシャツ問題”などで出演者の再考が迫られる中、まだ“真の目玉歌手”が誰になるかが決まっていないようだ。テレビにほとんど出ない米津玄師はギリギリまで交渉を続けそう。平成最後の紅白とあって、それなりの大物を出場させたいようだが、この段階で話が進まず、出場歌手発表は昨年は11月16日だったが、今年は今月の最終週にずれ込みそうだ」(レコード会社関係者)
とはいえ、国内の大物歌手たちはすでに紅白に出尽くしたような印象。今年も視聴率獲得に苦戦を強いられそうだ。
紅白、真の“目玉歌手”が見当たらない…? 出演内定者がまるで“フェス”
2018.11.12 21:40
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