矢田亜希子を「おばちゃん」と切り捨てたのは超人気ジャニーズか?

| まいじつ
矢田亜希子を「おばちゃん」と切り捨てたのは超人気ジャニーズか?

11月20日、女優の矢田亜希子が『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。20年前に共演した俳優と最近再会した際に「劣化した」と言われたと明かして話題になっている。ジャニーズファンの視聴者は、矢田のドラマ出演歴を調べて「あのジャニーズタレントでは」と予想を展開している。

矢田は番組内で「先日映画の撮影がありまして」と切り出す。母親役だったため、衣装やメイクを「おばちゃんにしてくれ」と監督にお願いされたという。そこで20年ぶりに共演した俳優から、「(昔は)かわいかったんだよ」と褒められたものの、「今じゃこんなおばちゃんになってもうて…」とイジられ、不快な思いをしたと明かした。

矢田亜希子をイジッたのは堂本光一?

隣にいたジャニーズ事務所所属の風間俊介から、「おばちゃんの格好をしてて『全然変わらない』と言われる方が嫌では?」と指摘されると矢田は「そうですね」と納得した表情。ヒロミから「しっかりしてるな、お前」と風間の肩に手を回し、その場は和やかな雰囲気に収まった。

この矢田の一連の発言に食いついたのはジャニーズファンだった。ツイッターでは

《もしやKinKiなのでは》
《矢田さんにおばちゃんって言ったんおそらく堂本光一やろ》
《20年ぶりの共演や、デリカシーのない言葉を投げかける人間性から考えたら堂本光一の可能性はあるな》
《光一さんに心当たりがありすぎる…矢田ちゃんごめんね》
《光一くんかなぁ… もしそうだったら「ウチの光一がすみませんでした! 私達が甘やかした結果です! 申し訳ありません!」と謝りたい》

矢田に嫌味をぶつけたのは『KinKi Kids』の堂本光一ではとジャニーズファンは想像したようだ。

確かに2人は、1997年に『ぼくらの勇気 未満都市』(日本テレビ系)で共演し、20年が経過した2017年に続編が放送されている。

もし光一だとしたら、嫌味などではなく、軽い冗談のつもりだったに違いない。

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