SaaS型サイト内検索エンジン「Advantage Search」に新機能「検索ロジック複数パターン設定」をリリース

| バリュープレス
株式会社アピリッツのプレスリリース画像

本機能により、記事コンテンツを検索した場合は“検索キーワードがタイトルや内容説明にどの程度ヒットしたか”を重視し、商品を検索した場合は利益率が高い商品を上位に表示する等、ユーザーの滞在ページに応じて用いるロジックを変更することで戦略的な検索結果を実現できます。

株式会社アピリッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田順児、以下「アピリッツ」)は、自社が開発・提供するSaaS型のサイト内検索エンジン「Advantage Search」に、ユーザーの滞在ページに応じて検索結果表示ロジックを変更できる新機能「検索ロジック複数パターン設定」を追加し、提供を開始したことをお知らせいたします。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMTQzNSMyMTE3MjcjMjE0MzVfVm1pWW9xVVJpWC5qcGc.jpg ]



ユーザーが滞在するページに合わせ、検索結果の表示順ロジックを戦略的に変更

「Advantage Search」は、商品やコンテンツのタイトル、内容説明、カテゴリ、価格等の様々な検索対象データの中から、“どの項目をより重視するか”というロジックをチューニングし、検索結果を柔軟にコントロールすることができます。


今回搭載した「検索ロジック複数パターン設定」は、ロジックチューニングのパターンを1サイト内で複数活用できる機能です。例えば記事コンテンツを検索した場合は、“検索キーワードがタイトルや内容説明にどの程度ヒットしたか”を最も重視し、商品を検索した場合は“検索キーワードへのヒット率を重視しつつ、利益率が高い商品を上位に表示する”等、ユーザーだけでなくサイト運営者にとっても最適な検索結果を実現しやすくなります。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット