竹野内豊と倉科カナの破局に「“結婚したい”倉科の前向きな決断だった」の声

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竹野内豊と倉科カナの破局に「“結婚したい”倉科の前向きな決断だった」の声

 13年から交際を続けてきた竹野内豊と倉科カナが“破局した”と11月20日発売の「女性自身」が報じている。記事では双方の所属事務所にも取材。竹野内と倉科、どちらの事務所も破局を認めているという。

 その理由としては、結婚を強く望んでいた倉科だったが、どうにも煮え切らない竹野内に愛想をつかし、別れを告げたようだ。

「双方、売れっ子の役者ですから、撮影スケジュールやCMの兼ね合いなどで、結婚のタイミングが合わなかったのでしょう。しかし、5年の交際の間に倉科は30歳になりました。その間に何度、結婚のチャンスがあったのかはわかりませんが、これ以上は待てないと思ったのでしょう。“結婚したいから別れる”というのは悲しいけれど前向きな決断。それをさせた竹野内は罪作りだと思いますよ」(女性誌記者)

 ネット上でも「竹野内、潔くないな」「ケジメつける男気もないのか」「女が30歳になったから捨てたの? 若い子好きのオヤジにしか見えない」など、非難の言葉が飛び交っている。

 竹野内とでは結婚できないと考え、別れを決めた倉科。女性にとって30歳は、様々な決断を迫られる時なのかもしれない。

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