UFO『大量生産』?ネバダ州の「三角マーク」に隠された驚愕の陰謀

| まいじつ
(C)Graphs / PIXTA(ピクスタ)

巨大な三角形が『ネバダ州』の『イーリー』という町に近い、人気のない砂漠で発見され、いまネットユーザーを中心に話題となっている。

『グーグルマップ』で確認すると、ほぼ正三角形に整地されており、1辺の長さは1.2kmほどもあった。しかし誰が何の目的で作ったのかさえ、よく分からないという。

さらに南側の一部を拡大してみると“奇妙な建物群“が並ぶ一角も見つかった。円形に作られた柵などから古い牧場のようにも見えるが、そのすぐ横の“尖った矢印“のような建物はいったい何なのか? どうも牧場を“偽装“しているようにも思えてくる。

『エリア51』周辺で進められる極秘計画とは?

先日、同じネバダ州にある『タホ湖』で目撃されたUFOの記事で、米空軍が極秘開発しているといわれるUFO型の超高速戦闘機『TR-3B』についてお伝えしたが、実はこの場所はタホ湖からも近く、TR-3Bの開発拠点ともいわれる完全飛行禁止区域『エリア51』(正式名称:グルーム・レイク空軍基地)からも、ごく近いのである。そしてここからが本題だ。

何とこの三角形からタホ湖とエリア51の“3点“を線で結んでみると、エリア51を頂点とした綺麗な『二等辺三角形』ができあがったのだ!

しかもこの周辺は『ゴーストタウン』が多く、偶然なのか意図的なのかは分からないが、数珠つなぎのように国立公園などの国有地に周囲を囲まれている。

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