~何か打つ手がある~ 新年明けての災害救助ボランティア団体の活動紹介移動式テントツアーのご案内

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特定非営利活動法人イマジンのプレスリリース画像

「何か打つ手がある」をメッセージにこれまでも9.11同時多発テロや、スマトラ沖地震、東日本大震災や西日本大豪雨災害など多くの現場で被災者を助けてきた国際サイエントロジー・ボランティアミニスターが2019年1月20日(日)に海老名ビナウォークにて、これまでのボランティア活動の実績や手助けを目的とした効果的な救援法を無料で紹介するテントを設置します。

「何か打つ手がある」をメッセージにこれまでも9.11同時多発テロや、スマトラ沖地震、東日本大震災や西日本大豪雨災害など多くの現場で被災者を助けてきた国際サイエントロジー・ボランティアミニスターが2019年1月20日(日)に海老名ビナウォークにて、これまでのボランティア活動の実績や手助けを目的とした効果的な救援法を無料で紹介するテントを設置します。

 2011年の東日本大震災を襲った地震の復興救援活動を行ったボランティア・ミニスターグループは、数か月に渡る活動によって合計数万人以上の人々に救援の手を差し伸べており、その際にも効果的な救助法が用いられ、災害による精神的ショックからの解放や疲労回復の手助け、ストレス軽減に役立てられました。

 海老名の同会場では過去にも無料の体験イベントを実施しており、多くの参加者がテントに訪れ、アシストを体験しています。「肩のはった感じが良くなった」「今回2回目ですが、身体が楽になりました」「気持ちが良くリラックスしました」などと反響が寄せられています。

 ボランティア・ミニスターグループは、アメリカの人道主義者L.ロンハバード氏によって開発された疲労回復に役立つ手法「アシスト」をはじめ、人間関係上の困難のヒント、勉強の困難の解決策、子育て等、様々な分野における適用可能な具体的な方法手段を用いてボランティアを行うグループであり、世界中にネットワークがあります。それらの手法はとてもシンプルで習得しやすいため、誰でもその方法を学んで、他の人にも助けを与えることができる。まさに実践的なボランティア技術といえます。

 現在、日本各地でこのようなボランティア技術を学ぶ移動式テントを使ったイベントを開催し、体験フェアを開催しています。このような技術を提供するボランティアが準備ししています。

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