中山美穂“あふれ出るマダム感”に「拙い歌声が耳に入って来ない」の声

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中山美穂“あふれ出るマダム感”に「拙い歌声が耳に入って来ない」の声

 12月5日放送の「2018 FNS歌謡祭 第1夜」(フジテレビ系)に出演した中山美穂。この日、1986年11月リリースの「WAKU WAKUさせて」、1992年10月リリースの「世界中の誰よりきっと」の2曲を披露。「世界中の誰よりきっと」はWANDSとのコラボ曲だったため、ネット上ではWANDSとの共演に期待してか、出演していないにもかかわらず「WANDS」がトレンド入り。さらに「出てないWANDSがトレンド入りするってすごくない?」「ミポリンはWANDSを引き連れて歌ってくれないと魅力半減」「元WANDSの上杉昇さんはお元気なのかな」など、WANDSを懐かしむ声が続出した。

「単体で2曲を歌った中山は、後ろの低い位置に作ったおだんごヘアに黒地に大きなゴールド刺繍のある肩出しロングドレス姿でしたが、ネット上では『マダム感がスゴイ!』『あまりに激しすぎる老化が切ない』といった声が目立っていたようです。さらに、年齢的には中山より6歳年上ですが、歌手としてバリバリ現役どころか、ますますうまくなっている薬師丸ひろ子が『Woman~Wの悲劇より~』を情感たっぷりに聞かせてくれた直後に中山が拙い歌声で『WAKU WAKUさせて』を歌ったため、『薬師丸とミポリンが歌う順番は逆にするべきだったよね』『薬師丸さんの歌声の余韻に浸ってたらミポリンでズコーッとなった』『マダム感の衝撃が強すぎて歌声が耳に入ってこない』『これぞ公開処刑』といった声が続出したのだとか」(女性誌記者)

 中山に対して「サイボーグのような美魔熟女に変身するより自然体でステキ」という声が…聞こえてこないのはなぜだろうか。

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