南海キャンディーズの山里亮太(41)が、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で審査員を務めたタレントの上沼恵美子(63)に暴言を吐いた、とろサーモンの久保田かずのぶ(39)とスーパーマラドーナの武智(40)に対し苦言を呈した。
この発言が出たのは、12月5日深夜放送のラジオ番組『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)でのこと。山里は『M-1グランプリ』の決勝のパフォーマンスを絶賛していたのだが、「いや、いいところしかなかったんじゃない?」と言ったところで、まるで急に思い出したかのように「あ、変な配信があったね、そういえば。変な配信があったんだよ、夜中に。それはね、俺が審査員だったら0点つけるね、あそこは」と、問題の件について切り出した。