松本潤の“無邪気すぎる”姿に、視聴者メロメロ!?「かわいいにもほどがある」

| 日刊大衆
松本潤の“無邪気すぎる”姿に、視聴者メロメロ!?「かわいいにもほどがある」

 12月8日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、松本潤(35)が「謎解き」に挑戦。謎解きに熱中する姿が「かわいい」と、話題になっている。

 番組の「隠れ家ARASHI」のコーナーに、謎解きクリエイター、松丸亮吾(22)が登場。メンタリストDaiGo(32)の弟で、東京大学に在学、出版した謎解き本『東大ナゾトレ』が、累計発行部数92万部のベストセラーだと紹介された。松丸は、現在小学生に大人気で「小学校の前が、もう通れなくなっちゃって。“松丸だ!”って言われて」と語った。

 そこで、松本と平成ノブシコブシ吉村崇(38)が、実際に問題を解いてみることに。「ハテナに入る言葉はなんでしょう」と、松丸がホワイトボードに書いたのは「じじょ→すがた」と書かれた下に「やまかぜ→?」という問題。「じじょ(次女)」の漢字を縦に並べると「すがた(姿)」というヒントで、答えは「嵐」。謎トレは、このように問題の法則を見つけて答えを導き出すもの。吉村は法則に気づき即答したが、松本はとまどいの表情を浮かべていた。

 謎解きは知識がなくても発想が良ければ解けると言われ、松丸から出された問題を四苦八苦しながら解いていく2人。吉村が先に答えると、松本は「もう、やる気なくなった……」と、ふてくされていた。

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