輝く!有名人スキャンダル大賞2018下半期(2)ハズキルーペになりたい

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輝く!有名人スキャンダル大賞2018下半期(2)ハズキルーペになりたい

 1回インタビューしたら、本当に真っ当ないい子なんですよ。本人に邪心はまったくないから。

 そう思う。あと、新興の金持ちに皆さんがエラく反感を向けるのがやっぱり。

 みんな嫌いすぎなんですよね。

 でもさ、本当にタチが悪いのは、昔からの金持ちだからね。

 財閥だ(笑)。

 「調子に乗っている」とか皆さん文句言うけど、何、それ?

 前澤さんのくさし方もあれだと思うのがあって、西原理恵子さん、「売れないバンド崩れ前澤友作」と。いや、ハードコア的な世界ではかなりの実績を持った、ちゃんとした人ですよ。

 そうなんだ。それでこんな商業的成功も収めてるって、すごいじゃん。

 ハードコアのCDの通販から始まってるんですよ、ZOZOって。海外の入手しにくいCDをいかに簡単に通販できるかみたいなシステムから起業して。

 マックス松浦さんが最初は貸レコード店の店員で、情熱あふれるポップを書いていた、みたいな話で。

 「スタートトゥデイ」というのも、USハードコアのバンドの名盤のタイトル。だから、完全にその魂でやってる人なんですよ。

 なるほどね。それ聞くとまた全然印象変わりますね。西原さん、なんでそんな意地悪なこと言うんですかね。つきあってる人のせい!?

 ハハハ。バンド知識が致命的にないと思うけど。そして「スナック玉ちゃん」と紀州のドン・ファン家政婦問題。

 これ、スナック玉ちゃんの実店舗じゃなくてイベントでの話ね。カラオケコーナーに出てくれる歌姫を探してたわけよ。

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