フォルクスワーゲン・パサートに新型オールトラック登場!ヴァリアント×TDIディーゼル×4モーションの組合せでレジャーユースに抜群の一台!

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フォルクスワーゲン・パサートに新型オールトラック登場!ヴァリアント×TDIディーゼル×4モーションの組合せでレジャーユースに抜群の一台!

出典元:http://eurocarfans.jp/?p=7465

■新型フォルクスワーゲン・パサート オールトラックの特徴は?

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2018年10月31日から発売開始となったフォルクスワーゲン・パサート オールトラック。 同社の車種で比較対象を挙げるとするなら、フォルクスワーゲンのワゴンの中でハイエンドモデルに位置するパサート ヴァリアントでしょうか。パサート ヴァリアントとボディシェルなどの基本構造はほとんど変わりません。 パサート ヴァリアントとの比較も交えながら、パサート オールトラックならではの魅力をご紹介します。 ヴァリアントより3センチ車高アップ、専用エクステリア ヴァリアントといえば、タウンユースの快適性を持ちながら、アクティブレジャーを満喫したい方も大満足の機能が搭載されていますが、パサート オールトラックはヴァリアントよりも更に一歩、アウトドアユーザーに対して歩み寄っているのが特徴です。 その最たるものが地上高に現れています。接地面から車体までの高さはヴァリアントで13センチ、オールトラックでは16センチ。たった3センチの差がどれほどの意味を成すかは、積極的に悪路を走る方や雪道走行の機会が多いドライバーでなくてもお分かりいただけるのではないでしょうか。 専用エクステリアとしてフロント・リアの両バンパーを守るアンダーガードが取り付けられています。またルーフレールは純正のキャリングロッドと好相性であり、取り付けのしやすさはもちろんのこと、車体の曲線美を引き立てるシルバーカラー。 更に後部座席のガラスにはUVカット仕様のダークティンテッドガラスを採用しているため、日差しが強い真夏や照り返しがキツい雪道のドライブでの紫外線ダメージも怖くありません。プライバシーも守られますね。
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