スポーツイベントやライブ会場などで使われる広くて天井が高いアリーナ。
あの天井から吊るされていたり固定されている装飾などは、当然人の手によって取り付けられている。
その作業風景は一体どんなかんじなのだろうか?
ちょっと怖くて見たくないような、でも見てみたいような。そんな映像がこちら。
(高所恐怖症の方は閲覧注意。)
画像出典:YouTube(Will Haas)
画像出典:YouTube(Will Haas)
画像出典:YouTube(Will Haas)
アリーナの天井付近に到着すると、専用の通路を通って移動する。
アリーナなのに地面が遠く天井が近いというのはなんとも不思議な感覚だ。
下には別の作業をしている人たちが。とても小さく見え、どれだけ自分が高いところにいるかを思い知らされる。
安全帯をつけて、通路から鉄骨の上に移動!
こんな場所でかがんで作業するのは想像を絶する恐怖だろう。
動画を見ているだけでこんなに怖いのに、もし実際に作業したら・・・恐ろしい。
ビルの屋上や断崖絶壁、ガラスの床などのどれとも違った、屋内ならではの怖さを感じる。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Will Haas)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)