深田恭子『はじこい』の酔っぱらい演技に「下手くそすぎかよ」

| まいじつ
深田恭子『はじこい』の酔っぱらい演技に「下手くそすぎかよ」

1月22日にドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の第2話が放送された。36歳ながら若々しさを保ち続ける深田のルックスには第1話から男女両方から歓声が上がっている一方、肝心の演技力は「まるで上がらない」と嘆く声が続出している。

深田は塾講師の順子を演じ、出来の悪い生徒・匡平(横浜流星)に東大受験に向けて勉強を教えつつ恋仲を深めていくストーリー。今回のドラマでは年下の高校生を相手にすることもあってか、深田は匡平やその仲間を叱りつけるなど、喜怒哀楽を前面に出した演技が多かった。

深田恭子、酒に酔った演技を披露も…

第2話では、匡平が通う高校の担任が、順子の高校時代の同級生・山下(中村倫也)だと判明する。高校時代、順子は山下から告白されたが、当時は受験に手がいっぱいで断ってしまっていた。

順子と山下の「絡み」が中心となったストーリーの中で、話題になったのは順子の親友・松岡(安達祐実)と匡平らを連れて酒を飲んでいたシーン。松岡から山下への気持ちはないのか聞かれた順子は、「私、今の自分が好き…」と酔っ払った様子で松岡にもたれかかる。

プライベートでは「大酒飲み」と明かしたこともある深田の演技だったが、視聴者からは酷評する声が出た。

《深キョン酔ってる演技下手くそすぎかよ。わざとらしさがぷんぷんしてたぞ》
《深キョンはいつまで経っても演技が上達しないから逆にスゴい。いつ見ても下手くそ》
《深キョンは相変わらずどんな役でも深キョンそのもの、怒っても笑っても表情が変わらない》

との声が続出した。

また、酒の席に匡平らを同行させたことについても疑問の声が噴出した。

《酒の席に高校生同席させるとか、個室トイレで抱きつくとか、社会的にはいろいろアウトでは》
《生徒の前で酒飲んで潰れるんかい?ってなるし、ところどころおかしい点ある》

ただ、この日のツイッターには「かわいいから下手な演技も気にならない」との声も多かった。

あの若さと美貌がある限り、深田恭子は安泰だ

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