「関学=関東学院」はどこまで通用する? 全国調査の結果が悲惨すぎて笑えない

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「関学=関東学院」はどこまで通用する? 全国調査の結果が悲惨すぎて笑えない

同じ「関学」の通称を持つ、関東学院大学と関西学院大学。どちらの方が、「関学」で通りがいいのだろうか。

全国的な傾向を知るべく、Jタウンネットでは2018年10月18日から19年1月29日まで読者アンケートを行った(総投票数813票)。はたして結果は――

沖縄で「異変」が

まず全国のアンケート結果を集計すると、関西学院(兵庫県西宮市)が88.9%(723票)の得票率で圧勝した。都道府県別でも関西学院が実に44地域で票の過半数を占め、圧倒的に優勢な結果となった。

関東学院(神奈川県横浜市)も明治以来の伝統ある大学だが、読者の意見は11.1%(90票)どまり。この大差は記者にとっては意外だった。地域ごとの結果を見ても、過半数を獲得したのは長野・群馬・沖縄のみ。

お膝元の神奈川ですら、関東学院の得票率はたった11%。東京、千葉、埼玉など近隣の都県の結果をみても、首都圏でも関西学院の方が圧倒的に多くの票を集めていた。



関西学院の地元近畿ではさらに驚異的な結果に。

2府5県(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・三重)すべてで、関東学院への票がゼロというパーフェクトゲームとなった。関西の名門私大「関関同立」の一角を成すだけあって、関東学院何するものぞと言わんばかりの支持率の高さである。

もしかすると関東学院は存在すら知られていなかったかもしれない。近畿以西ではほとんどの県で関西学院が得票100%を記録したのだが、人口を考えると関西全域で1票も入らなかったのは特筆すべき支持基盤の強さだ。

関西学院といえば、アメリカンフットボールやスケートなど、スポーツの名門校として知られる。また18年5月に起きた日大アメフト部の「悪質タックル」問題に関連して、全国放送のワイドショーや新聞報道などで、連日のように関西学院の名前が叫ばれたのも、全国的に優勢な結果に繋がったかもしれない。

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