武田真治が名前を伏せて「元カノ」を語るもヒント出し過ぎてバレバレ!

| まいじつ
武田真治が名前を伏せて「元カノ」を語るもヒント出し過ぎてバレバレ!

2月1日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に、俳優の武田真治が出演。実名は伏せたものの、過去に交際していた女優を明かしたことが話題となった。

番組は酒を交わしながら武田とトークし、パネルを使ってデビューから28年間の女性遍歴をすべて振り返ることに。しかし、武田は「事前アンケートでは『人生というのは女性によって成長させられた』っていう話で…」「その『女性遍歴とともに振り返りましょう』っておかしくないですか?」と、聞いていた趣旨と異なることに焦りを見せ始めた。

現在、武田は歯科衛生士の一般女性と交際中で、デビュー後に付き合った“元カノ”は計4人。1人目は20代前半のときに付き合った“女優X”で、実名は現場の出演者にだけ明かされていった。

2人は共演をきっかけに付き合い始めたようで、武田は「僕の役どころがイケイケだったから、頼り甲斐があるように見えたんでしょうね」と当時を回顧。また、交際期間は2年ほどだったが、頻繁に週刊誌に掲載されることが「しんどかった」と破局の理由も語っている。

編集で実名を隠すも、視聴者にはバレバレ?

共演経験や役柄など、作品名を伏せながらも大ヒントを連発した武田。さらに、『ダウンタウン』とMCを務める坂上忍は「話題になりましたよ」「美男美女だけど、なんか不思議なカップル」「結構オープンだったよね」とのコメントを残している。

「“女優X”とは、既に引退した江角マキコのことでしょう。2人は1996年のフジテレビ系ドラマ『こんな私に誰がした』で共演しており、20代前半という年齢もイケイケという役柄も一致します。当時、江角の方が年齢も身長も高かったことから、よく週刊誌をにぎわせていましたね」(芸能ライター)

分かりやすいヒントや過去の報道を思わせる発言により、ネット上でも“女優X”は江角だとする書き込みが。掲示板には、

《そういや江角マキコと付き合ってる報道もあったな》
《言われて、そうだ江角マキコと付き合ってたなぁって思いだしたわ》
《江角は今は一般人だし、ほじくりかえさなくてもいいのに》
《あのドラマ好きだったなー》
《編集で名前隠してたけどバレバレだろこれじゃwww》

などといった声が上がっている。

引退して一般人となっている江角は、この放送を見て何を思ったのだろうか。

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