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フリーのダイバーのペトロ・カプーン氏の寒中チャレンジは、チェコ共和国のリベレツにあるミラダ湖の氷の下を泳ぐというものだ。
見ているだけでガクブルのチャレンジ。
無事に生還できたようだ。
カプーン氏は表面に氷の張った池に穴をあけ、命綱をつけてその中に入り込んだ。
まずは背泳ぎだ。
もう一か所四角く穴をあけた氷から一旦顔をだし、今度は平泳ぎ。
優雅な泳ぎを見せたのち、冷たい水から出てきたカプーン氏。
「大丈夫!」と笑った。
その時の様子はインスタグラムでも見ることができる。