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世の中にはさまざまなフェチが存在するが、これもそういうことでいいのか!?と戸惑ってしまう驚きのそしてとんでもなく迷惑な事件が起こったようだ。
アメリカ・ノースカロライナ州立大学グリーンズボロ校の学生、マディーさんは2月初旬、自身のアパートで異様な光景に出くわした。
見知らぬ男がクローゼットに潜んでおり、しかもマディーさんの服をうれしそうに着ていたのである。
・クローゼットの中に潜んでいるのはアライグマか幽霊か?
グリーンズボロにあるアパートに住んでから、マディーさんは服や靴下がよくなくなるな~と感じていた。
ルームメイトと「もしかして幽霊がいるのかしら?」なんて冗談をいっていたが、そこまで気にせずに日々を過ごしていた。
しかしその日、昼休みにちょっとアパートに戻ったとき、冗談じゃすまされない恐怖体験が待ち構えていた。
クローゼットの中からガタガタという音が聞こえてきたのである。
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・ドアを開けると「アンドリュー」と名乗る見ず知らずの男が!
アライグマかしら、それとももしかして・・・幽霊!?マディーさんはドキドキしながら「誰かいるの?」と質問してみた。
すると、なんと「あぁ、僕の名前はアンドリューだ」と答えが返ってきた。
まさか・・・?クローゼットのドアを開けると、そこには確かに「アンドリュー」がいた。
しかも、マディーさんの服や靴下、靴下を着用しており、マディーさんの服をぱんぱんに詰め込んだ紙袋をさげていた。