深田恭子『はじこい』での鈍感女子っぷりに「イライラ」「あざとい」

| まいじつ
深田恭子『はじこい』での鈍感女子っぷりに「イライラ」「あざとい」

2月19日に『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の第6話が放送された。同ドラマでは深田恭子の容姿を「かわいい」「36歳とは思えない」と称賛する声が相次ぐ中、肝心の演技面については「深田だから許すが、まるで進歩していない」と呆れる声も続出している。

塾講師の順子(深田)が東京大学志望の生徒・由利(横浜流星)と恋仲を深めていく同作。第5話では順子に恋心を抱く山下(中村倫也)が酒に酔った勢いで順子の家に上がり込んで泊まり、翌朝に告白。順子は「告白」とは受け止めなかったようで、八雲(永山絢斗)を含めた男性3人は、第6話でも順子にアプローチしていった。

しかし順子は、3人の思いにまるで気付かない。第6話で由利は「東大に合格すれば…(順子と付き合うことができる)」などとアピールするが、順子は「年の差」や「生徒と講師の関係」に配慮して由利を少し避けることに。

「何の役をやっても同じ演技」と非難の声も

一方、山下は今回の話でついに順子へ真剣告白。鈍感な順子も、ようやく3人の気持ちに徐々に気付き始めた様子だった。

視聴者は3人の思いになかなか気付かない順子に対して、

《イライラする》
《あざといわこいつ。さすがに気付けよ》

などとブーイング。また、深田の鈍感女子の演技に対しても、

《深田恭子死ぬほどかわいいけど、何の役やってても同じ演技だよね》
《深田恭子は美人だけど演技が笑っちゃうほど下手》
《ずっとドラマ出続けてるのに、なんであんな絶望的に演技下手なの?》
《深田恭子の演技が見てられない…深夜ドラマかよ》

と呆れる声もあった。

徐々に視聴者のイライラが募り始めているが、ここからスッキリ、キュンキュンの展開は来るのだろうか。

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