ミキ・亜生「潔癖すぎる風呂の入り方」に共演者ドン引き

| 日刊大衆
※画像はイメージです

 2月18日放送の『有吉ゼミ チャレンジグルメ冬の大波乱SP』(日本テレビ系)に、ミキの亜生(30)が出演。異常なまでの潔癖ぶりが明らかとなり、ネット上で話題となった。

 この日はミキの2人がゲストとして登場し、亜生の潔癖ぶりが紹介された。たとえば大阪から東京に移動する新幹線では、座席に頭をつけられないため、背中を浮かせたままの姿勢で、約3時間も座っているのだという。また、除菌ティッシュを毎月箱買いして使っているほか、部屋が汚れるという理由で兄の昴生(32)さえ、一度も自宅にあがらせたことがないのだとか。

 中でも、もっとも耐えられないのが“足裏の汚れ”だと亜生は説明。亜生によると、幼少期に芝生で遊んでいたところ、犬のフンをはだしで踏んでしまったそうで、それ以来、はだしだと石を踏んでも鳥肌が立つなど、足裏の汚れを異常なほど恐れるようになったという。

 そこで番組では、亜生がどれほど潔癖なのか検証すべく、大阪での生活に密着し、見た目に反して清潔だというお笑い芸人のこじまラテ(35)と一緒に銭湯へ行く様子がVTRで流された。銭湯では他の人間も当然、はだしなのだが、亜生は「銭湯はお湯が循環しているので、お湯はキレイ」と納得のうえで入っており、仕事終わりに通いつめているそうだ。

 だが、極度のキレイ好きというだけあり、銭湯で亜生は潔癖症ならではの行動を連発した。まず、脱衣所で靴下だけを残して服を脱いだ亜生は床に敷いたバスタオルの上ではだしになり、そのバスタオルに乗ったまま、チョコチョコと洗い場へ移動。

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