天空の遊歩道から望む上ヶ流茶園(Alpsdakeさん撮影、Wikimedia Commonsより)
マチュピチュとは、アンデス山麓、標高2430メートルにある、15世紀のインカ帝国の遺跡だ。「空中都市」「空中の楼閣」などとも呼ばれている。
このマチュピチュに「どこか似ている」などと話題になっている場所があるのを、ご存じだろうか。岐阜県揖斐郡揖斐川町にある「上ヶ流(かみがれ)茶園」だ。
岐阜のマチュピチュこと「上ヶ流茶園」は、過去に何度もSNSで話題となっている。2019年2月14日にも、次のようなツイートが投稿され、注目を集めた。
「岐阜のマチュピチュ」という看板見つけ半信半疑で行ったら意外とマチュピチュ。 #天空の茶畑 pic.twitter.com/ebsX9hi2i1
- mizmiz (@mizmizzeiss) 2019年2月14日
なぜ、岐阜のマチュピチュという愛称が付いたのだろう。Jタウンネット編集部は岐阜県の「上ヶ流茶園」に電話で話を聞いてみた。答えてくれたのは、ご主人の内藤敬司さんだった。
「実は、天空の里、マチュピチュの世界と形容したのは私と娘の明美でした。10年以上も前のことです。それが徐々に広がってきて、岐阜のマチュピチュと呼ばれるようになり、たくさんの人が見に来てくれるようになりました。