鈴木紗理奈、社長令嬢だったことを告白も“言う必要なかった”の声続出

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鈴木紗理奈、社長令嬢だったことを告白も“言う必要なかった”の声続出

 タレントの鈴木紗理奈が、2月24日放送の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)に出演した際、自身が社長令嬢であることを突如告白したことが話題を呼んでいる。

「番組では、両親がともに会社の経営者であり、祖父は東大卒の博士であることを明かしていました。また、8LDKという大豪邸の実家も披露し、お手伝いさんがいたことや、ファミレスには行ったことがなかったことなど、お嬢様エピソードを次々に語ったのです」(テレビウオッチャー)

 これには視聴者が即座に反応したのだが、どうも評判は芳しくなく、ネット上では驚きとともに〈なぜ今になって告白?〉〈社長令嬢なのにまったく品性を感じさせない〉〈失礼だけど、やっぱりお嬢様には見えない〉といったブーイングとも取れる意見が殺到したのだ。

「これまで社長令嬢だったことを明かさなかった理由について、鈴木は番組放送後にインスタグラムで、《ただの嫌味な女にしかならない》からとしています。ただ、彼女は大阪のヤンキー姉ちゃんのイメージが強く、そんな下世話な雰囲気が受け入れられてきた。新たなキャラ設定が欲しかったのか、なぜ今さら打ち明けたのかはわかりませんが“社長令嬢がどうしてこうなった”と懐疑的な意見が出て当然の話です」(夕刊紙記者)

 やはり、あえて公表する必要はなかったのかもしれない。

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