「家売るオンナ」北川景子の可愛さ限界超え“高速まばたき”に視聴者釘付け!

| アサジョ
「家売るオンナ」北川景子の可愛さ限界超え“高速まばたき”に視聴者釘付け!

 北川景子主演のドラマ「家を売るオンナの逆襲」(日本テレビ系)の第8話が2月27日に放送され、平均視聴率10.2%と、ここまで全話二桁視聴率をキープ。好調ぶりを堅持した。

「この作品は、スーパー営業ウーマン・通称“サンチー”こと三軒家万智(北川)が、型破りな手法で家を『売って売って売りまくる』お仕事ドラマ。ところが今回は、夫であり会社の上司でもある仲村トオル演じる屋代大の“不貞疑惑”が浮上。今まで仕事では動揺を見せたこともない万智が、乙女心を見せる場面に注目が集まりました」(女性誌記者)

 スーパーで、サバ缶の山の崩落から身を呈して不貞相手と目される楓(真飛聖)を守ろうとする瞬間や、ホテルの前にいるツーショの写真を見せられた万智はショックを受け、なんと営業先で声が出なくなるほどの動揺ぶり。

「仕事を終え、夫・屋代と二人きりになった万智は、『不貞をやめていただけないでしょうか』と詰め寄り、スマホの証拠映像片手に、『この人(楓)は色っぽくて、こんな目で課長を見るそうですね!』といって、嫉妬から不貞相手の女性の“高速まばたき”をマネするシーンが登場するのですが、ネットでは、『マンチッチのまばたきパチパチ超可愛かったです』『北川景子の可愛さ、想像超えて来た』といった絶賛する声が寄せられています」(前出・女性誌記者)

 夫の屋代は不貞を否定。「お互い信じよう。僕らは夫婦なんだから」と仲直りして、帰る道すがら、「課長手を繋ぎたいです」と言う場面にも「サンチー乙女!可愛いすぎ」といったコメントがネットでも躍っている。

「これまで北川演じる万智は、感情をあらわにすることもなく、まさにロボットのように仕事に打ち込んで来ました。最終回に向けて、嫉妬で乙女になったりする万智の新しい魅力も楽しみの一つですね」(テレビ誌ライター)

 しかし、北川演じる万智の“まばたき”には、もっと深い意味があると放送作家は話す。

「まばたきといえば、去年10月に放送された生放送『オールスター感謝祭2018』(TBS系)で、北川は番組の企画で<4分間まばたきせず>という過酷なチャレンジに挑戦。コンタクトが剥がれながらも瞬きせずに耐え、最後に涙を見せる姿に称賛を通り越え、その女優魂を絶賛する声が数多く上がりました。また、4分間アップに耐えられる美貌もあっぱれ。“まばたき”こそ、女優・北川景子の最終兵器。それだけに、このドラマにかける意気込みを感じます」

 艶シーンよりも“まばたきシーン”で、視聴者を魅了する北川景子、恐るべし!?

(窪田史朗)

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ