家でも職場でも手軽にできる「鼻づまり」対処法

| 新刊JP
『鼻は1分でよくなる! 花粉症も鼻づまりも鼻炎も治る!』(今野清志著、自由国民社刊)

あなたは、普段どこを使って呼吸をしていますか?

かなりの人が「口」と答えるのではないでしょうか。
でも、実は人間の身体は、「口」よりも「鼻」で呼吸するようにできています。

鼻が不調になると、日常生活でさまざまなつらさを味わうことになってしまいます。
そんな鼻の健康を保つ習慣や、家でも職場でも手軽にできる「鼻づまり」の対処法を『鼻は1分でよくなる! 花粉症も鼻づまりも鼻炎も治る!』(今野清志著、自由国民社刊)から紹介していきます。

■実践!鼻にいい一日の過ごし方 ●朝イチの「鼻深呼吸」で一酸化窒素を取り入れる

私たちは呼吸するとき、酸素だけではなく「一酸化窒素」も吸い込んでいます。
一酸化窒素は肺の気道や血管を拡張し、鼻の健康にとって大切な役割を果たしています。
そして、鼻は一酸化窒素の貯蔵庫であり、鼻呼吸でないと一酸化窒素の恩恵を全身にめぐらせることができないといいます。

そんな一酸化窒素を効果的に取り入れられるのが「鼻深呼吸」。そのやり方はいたって簡単です。

①お腹を膨らませながら、鼻からゆっくりと息を吸い込む。
②お腹が膨らみきったところで、鼻から「フン、フン」と小刻みに息を吐き出す。

これを一度に3回繰り返すだけです。
小刻みに鼻から息を吐くと、静かに息を吐いたときに比べ、一酸化窒素をより多く体に取り込むことができると、著者の今野さんはいいます。

●鼻がつまったら「鼻つまみ」

鼻がつまって苦しくなったら「鼻つまみ」をしてみましょう。

①鼻から軽く息を出したら、親指と人差し指で軽く鼻をつまむ。
②20秒ほど息を止めてから、静かに鼻で呼吸を再開する。

今野さんによると、こうすることで鼻の中が一酸化窒素で満たされ、鼻の気道が広がり、鼻づまりが解消できるそう。
ポイントは、少し苦しくなってきたところで、鼻をつまむのを止めること。鼻づまりがひどいときは、1分間のインターバルをおいて何回か繰り返します。

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