昨年末の『第69回NHK紅白歌合戦』で初出場を果たし、今年を代表する歌手の1人にも数えられているシンガーソングライター・あいみょん。そんな彼女の楽曲『マリーゴールド』に対し、ネット上でパクリ疑惑が浮上している。
昨年8月に発売された同シングルは、「紅白」でも披露された彼女の代表曲。作詞・作曲ともに自身が務め、『ビルボード・ジャパン』のランキングでは最高で週間3位にも輝いている。
疑惑が持ち上がったのは2月末~3月初旬にかけてのこと。この期間、ネット掲示板やSNSでは『マリーゴールド』が1999年に発売されたゲームボーイソフト『メダロット2』のBGMにそっくりだとの指摘がどこからともなく浮上し、アフィリエイトブログを通じて瞬く間に拡散されていった。
“パクリ疑惑”がきっかけで意外な盛り上がりに?
騒動は動画サイトにも拡大し、YouTubeにアップされている『マリーゴールド』公式ミュージックビデオには批判と擁護のコメントが殺到。パクリ元と指摘された「メダロット2」のBGM動画も人知れずアップされていた状況から一変し、再生数やコメントがかつてない勢いで伸び続けている。
また、騒動は思わぬ効果を生んだようで、ネット上には「メダロット」を懐かしむ声が続出。アニメ、ホビー、ゲームの各ジャンルにのめり込んだという「メダロッター」が、
《懐かしすぎてワロタ》
《メダロッターあいみょんとかいうパワーワード》
《まさか平成も終わる今メダロットが再注目されるなんて…》
《メダロットからというところにむしろセンスを感じる》
《あいみょんメダロッターだったら推せるわ》
《あいみょんメダロッターやったんか。ファンになります》
などといった反応を見せている。