熊田曜子の“わざとらしい”宣伝に「懲りてないの?」の呆れ声

| まいじつ
熊田曜子の“わざとらしい”宣伝に「懲りてないの?」の呆れ声

先日、自身のインスタグラムにランジェリーショットを公開し話題になったタレントの熊田曜子が、またもやネット民をざわつかせている。

新たな投稿では《シミが気になるとスタッフさんに言ったらオススメのSimiTRY(シミトリー)をご紹介して頂いたよ オールインワンで保湿できたよ ベタベタしなくて夏にはいいかも もうすぐ紫外線が強くなる季節になるから自分で出来るお肌ケアをしなくちゃね》と、シミケアの美容ジェルを紹介。

商品を前に笑顔の写真をアップしたことから、ネット上では《またかよ!》《懲りないやつだな》と批判の声が広がっている。

「熊田が紹介した美容ジェルは、他にもタレントの渡辺美奈代、モデルの土屋香織、菅谷穂、真山景子、美容ブロガーのRIEなどが手持ちした写真をインスタグラムにアップしています。皆、同じポーズで写真を撮っていることから広告主の指定があるのでしょう。別に個人のインスタでどんな商品を宣伝しても自由ですが、熊田の場合は、あくまでもスタッフから〝紹介された〟という形を装っているところに、いやらしさを感じる人が続出しているのです」(ネットウオッチャー)

いまだ「ペニーオークション詐欺」の謝罪ナシ

芸能人がSNS上で商品の宣伝をするのは珍しいことではないが、露骨にやり過ぎるとフォロワーからヒンシュクを買う。月に数回程度、そこそこのペースで紹介していくのが、いいお小遣い稼ぎのコツなのだとか。

「フォロワーもそこは心得ていて、熱心なファンはわざとらしく『ぜひ使ってみたいです!』などと言った返信をするのがお約束です。しかし中には、本気で商品を購入したいと考える人もいます。商品自体のことをよく知りもせずにファンに推奨するのは、影響力のある芸能人として問題かもしれませんね」(同・ウオッチャー)

案の定というべきか、今回の熊田に対しネット上では、

《スタッフからじゃなくてスポンサーから紹介されたんだろ!》
《ハッシュタグの多さがCMということを確固たるものにしているな》

など、手厳しい指摘が飛んでいる。

2010年12月に発覚した〝ペニーオークション詐欺〟では、いまだ謝罪をしていない熊田。これでは全く〝反省していない〟と取られても仕方ないだろう。

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