軟弱な男たちの姿に見かねて、あの先生が立ち上がった!
杉作J太狼XE先生の「男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座」
いま、なか卯でエヴァンゲリオン祭りをやっているのだがご存じだろうか。
祭り対応のメニューを食べるともれなくカードがついてくる。これが第一期から第三期でカードの内容が異なっていて今日3月15日から第三期に入った。
第三期のカードはマリ全身、マリの顔アップ、ミサト、五人のパイロット集合、弐号機の計五種類。カードは食べものと同じおぼんに乗せられてくるのだが銀色の袋に包まれてくるのでなにが入っているかはわからない。
ちなみに第一期の当たりはアスカ、第二期の当たりが綾波レイであった。配布するなか卯サイドが定めた「当たり」ではない。俺の思う「当たり」ですけどね。
シンジくんやカオルくんを好きな人にとってはそれが当たりだろう。ちなみに俺は第一期、第二期、それぞれいちどずつ、対象のメニューを食べた。で、出たカードは第一期が初号機、第二期が綾波レイだった!
ま、第一期もアスカが欲しいには欲しかった。アスカのキャラクターは現実ならたまらなく俺好みである。というか、相性がいいはず。俺は女性に振り回されることがそれほどいやではないのだ。というか、振り回してもらいたいのかもしれない。振り回すだけ振り回して「あんたなんか最初から好きじゃないのよ」と言い捨てて去って行っても。ビールの栓のように捨てられても、俺はそれほど腹が立たないタイプである。いや、まったく腹が立たないであろう。
それは来るべき次の恋に期待するからでも、去っていく女に未練があるからでもない。
俺はひとりでいることがそれほど苦手ではないのだ。
もしかしたら俺の前世は峠にぽつんと置かれた地蔵だったのだろうか。
もちろん寂しいと感じることはあるがその寂しさで押しつぶされそうな感覚も嫌いではないんだと思う。
もう二十年以上前。俺は綾波レイの物静かな部分に惹かれた。