Dr.みなみのSEXチン療所

| 週刊実話
Dr.みなみのSEXチン療所

「卒業、入学、入社、転職など、3月、4月は出会いと別れの季節ですね。この時期はAV女優さんの引退も多かったりしますが、みなみはまだまだ辞める気はありません(笑)! このお仕事は私の天職だと思っていますが、やっぱり需要がなくなれば辞めるしかありません。S1さんというメーカーが大好きだし、終えるならばココと考えています。私を引退させないために、ずっと応援し続けてください(笑)。それでは今週もいきましょー!」

★マンネリ解消のために、SEXするとき、妻に媚薬を服用してもらいました。しかし、思ったような効果はありませんでした。みなみ先生は“媚薬”について、どう思いますか?(49歳・北海道・男性)
「私も撮影で媚薬を使ったことはありますが、“酔う”みたいな感覚はありました。でも、健康を害するような危険な食品、医薬品はなかなか販売していません。だから、相談者さんが手に入れたのは“軽め”のものだったのでは?」

――アダルトショップで売られているものは、プラシーボ効果(錯覚)の意味合いが強いと聞きました。
「確かにそうだと思います。劇薬を売るわけにはいかないですから。ただ、体が火照る、酔うなどの効果がある商品は売られています。錯覚しやすい女性ならば、『あれ、私、媚薬が効いているのかも…』って思い、いつもより乱れることはあるかもしれませんね」

――媚薬を使う男性って、どう思いますか?
「例えば付き合って1〜2カ月くらいの交際期間が短くて、関係性が浅いならば当たり前に拒否します。でも、相談者さんのように結婚して、長年連れ添っているならば、私は“アリ”だと思いますけどね。でも、手順は追ってほしいです。いきなり海外製のハードそうなものより、例えば温感系の軽いものからステップアップするなど、順番を追って使っていってくださいね」

★私の旦那は、年齢的なものなのか、「中折れ」するようになりました。すると旦那が、「生でしたいから、避妊器具を入れる手術をしてほしい」と言ってきました。これって、受けたほうがいいでしょうか?(山梨県・44歳・女性)
「勉強不足なのですが、女性の膣内に器具を入れるんですか?」

――女性の子宮に器具を入れて、妊娠を防ぐ手術があるそうです。
「なるほど。

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