近年、その言葉をよく耳にするようになった“LGBT”。
同性間の結婚や、結婚と同様の権利を認める動きなどが世界中で活発化してはきているが、まだまだ差別や偏見がはびこっているのが現状だ。
今回ご紹介するのは、自身が同性愛者であることをカミングアウトしたアメリカの地方ニュースキャスターであるJana Shortalさんの半生をまとめた動画。
早速観てみよう!
2004年にアメリカ ミネソタ州の都市ミネアポリスのテレビ局『KARE 11』にやってきたShortalさん、当時はゲイやレズビアンがテレビ番組のホストとして成功している例はなく、自身が同性愛者であることをカミングアウトしていなかったのだそう。
報道番組に出演する女性はハイヒールの靴を履き、しっかりと化粧をして、アクセサリーや美しい装いに身を包むべきという暗黙のルールが介在する。
真実を伝える役割であるキャスターでありながら偽りの姿であることに限界を感じた彼女は、自分らしい髪型とファッションで番組に登場、そのカミングアウトに意外にも周囲の人からは賞賛を受けたのだという。
長い時間をかけ、“自分自身である”方法を見つけたShortalさん、その勇気ある意思と行動に元気づけられる人も少なくないだろう。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Great Big Story)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)