今回は、22歳~34歳の女性のみなさんに片思い中に読みたくなる恋愛マンガについて聞いてみました。
■なかなかうまくいかない恋愛を描いた作品
・「『ママレード・ボーイ』。なかなかうまくいかないところが面白い」(32歳/小売店/販売職・サービス系)
・「『きみはペット』。なかなかふりむいてくれないけどハッピーエンドでいい」(30歳/農林・水産/営業職)
・「『アオハライド』。ヒロインの想いがなかなか報われなくて切ない」(34歳/その他/その他)
『ママレード・ボーイ』は、1992~1995年に「りぼん」に連載されていたのですが、2018年に実写映画がされた、いわば息の長い作品です。当時の小学生が、20年たってちょうどアラサー世代。ストーリーはすでにわかっているので、ひとつひとつのセリフ、言動を楽しめるのかもしれません。
2回もTVドラマ化された『きみはペット』では、恋愛に不器用、左遷され、ストレスを抱えたキャリアウーマンというシチュエーションに、働く女子は自分を重ねてしまいます。そこで、最初は癒してくれるペットのはずだったモモが、合田武志に成長(?)していることに気がつく。もう、胸キュンしてしまうこと必須です。
「アオハル(青春)+ライド(ride)」=「青春に一生懸命乗っていく」という意味の『アオハライド』も、2人のすれ違いにヤキモキをしてしまう展開が続きます。また、高校生という、多感な年ごろという設定もあり、オトナならそれほど気にならないことにも気をもんでしまいます。
なかなかうまくいかない恋愛は、ほとんどの人に経験があるためとても身近で、気持ちを共有することができます。また、3作品ともに、ハッピーエンドで、安心して読めることも、「片思いをしているときに読みたくなる」理由なのかもしれません。
■明るくテンポあるラブコメ作品
・「『素敵な彼氏』。両思いになって付き合えたらと想像しやすい話だと思う」(24歳/生保・損保/営業職)
・「『ヒロイン失格』。