ハリセンボンの近藤春菜やディズニー関連のものまねで知られるお笑い芸人・ジーニー堤のブログが物議を醸している。
事の発端となったのは、「空いているスキマ時間を活用したいサービス業者と、特別なサービスを体験をしたいユーザーをマッチング」というコンセプトの、時間を売買できるサービス「タイムバンク」に掲載されていたジーニー堤の出品。「夢の国をご案内します」というタイトルのそのサービスは、「過去1000回以上夢の国へ通うジーニー堤が、知る人ぞ知る話をしながら、パーク内をご案内します」というもので、案内時間は3時間程度で価格は26,640円。プロフィールには、自身について「多いときは年間130日パークに通うディズニー好き」と記し、ディズニーキャラクターの着ぐるみを着た自身の写真も掲載されていた。
しかし、東京ディズニーリゾート公式サイトの「東京ディズニーリゾートからのお願い」というページには、「お客様同士でのチケット類の譲渡・交換およびそれらに伴う金銭の授受」「集会、演説」が禁じられていることが記されていることから、ネットから「営利目的のガイドとかルール違反でしょ」「ディズニー好きなのにルール違反するって最低」「ディズニー好きを売名行為に使う芸人ほんと嫌い」といった声が殺到した。
その後、4日になり、ジーニー堤は自身のブログを更新し、「怖い怖い」というタイトルのエントリーをアップ。その中で、ディズニーリゾートを営利目的で利用しようとしているという今回の疑惑について「夢の国とはイコールでディズニーリゾートを表す言葉ではありません」と、「タイムバンク」に掲載された“夢の国”について東京ディズニーリゾートではないと否定。「ウォルトディズニージャパンさんやオリエンタルランドさんが使用しているのは夢と魔法の王国という表記」とし、「パークは広い意味で公園や敷地を指す。極端な話このリワードを使用したら新宿御苑集合してパーク(御苑)でものまねを含めながら、俺の夢の国の話を延々と聞かされる3時間かもしれないよね」とした。また、このサービスはこれまで一度も利用されていないといい、「ディズニーを連想させるような書き方でリワードを売ろうとしてごめんなさい!」とつづり、最後まで“夢の国”がディズニーリゾートであることを否定し続けていた。
“夢の国=TDRではない”ディズニー好きものまね芸人、園内の有料案内サービスが物議 苦しい言い訳に批判殺到
2019.04.04 12:33
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