西島秀俊の“プロ彼女妻”がブランドまみれ!?「豹変しちゃった芸能人妻」

| 日刊大衆
西島秀俊の“プロ彼女妻”がブランドまみれ!?「豹変しちゃった芸能人妻」

 西島秀俊(48)といえば、4月5日からスタートとなった内野聖陽(50)とのW主演ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)が大評判。ますます多忙を極める中、4月4日発売の『女性セブン』(小学館)が、西島と妻の気になるプライベートを伝えた。

 西島は結婚相手に求める要素が多く2014年4月、『女性自身』(光文社)によって「“いつも一緒”を求めない」「女の心理の理解を求めない」「映画鑑賞についてこない」「会話なしでも我慢すること」などといった“7つの条件”が報じられたこともあった。そのため、2014年11月に16歳年下の女性と結婚をすることを発表した西島には“亭主関白”というイメージがつきまとっていた。

 ところが『女性セブン』によると、ここ最近で西島の妻が豹変してしまったというのだ。

「もともと家事も何でもこなし、周囲にもいっさい交際をバラさなかったことで“プロ彼女”とも言われ、夫の3歩後ろを歩くタイプだった西島の奥さん。ですが、ここ最近の西島のあまりの忙しさに爆発してしまったのだとか。2人の間には昨年10月に次男が生まれていますが、それからも西島は仕事で家を空けることが多く“ワンオペ育児”だったそうで、今回の『女性セブン』の記事では子育てストレスマックスだった奥さんに、西島が”買い物やエステなど好きにしていいよ、リフレッシュしておいで”と伝えたということが書かれていました。

 ただその反動か、今では全身一流ブランドで固めたセレブ妻のようになってしまったのだとか。

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