今月9日、2024年度から使用される1万円札、5千円札、千円札の新たなデザインを財務省が発表した。
1万円札は多くの企業を設立・経営した実業家“渋沢栄一”、5千円札は津田塾大学の創始者“津田梅子”、千円札は“近代日本医学の父”として知られた“北里柴三郎”が肖像がとして採用。
新紙幣の裏面については、1万円札に“東京駅丸の内駅舎”、5千円札に“藤の花”、千円札に富嶽三十六景の“神奈川沖浪裏”を採用することを明らかにした。
そして500円硬貨は、偽造防止のため2色構造に変更となるのだそうだ。
新紙幣及び500円硬貨の公表についての理由としては、最新の偽造防止技術を反映させるのが主な目的であり、また新元号『令和』の制定から間を置かずに公表することで、新時代の幕開け機運を高めるという狙いがあるのだという。
紙幣デザインが変わるという大きな節目、新しい時代へ移り変わろうとしているのを改めて実感する。