人気アニメ『ルパン三世』の原作者で漫画家のモンキー・パンチさんが肺炎で亡くなっていたことが分かった。享年81。だが、これに際し、小倉智昭が述べた追悼コメントに、SNS上やネットの掲示板から不穏な声が挙がっている。
モンキー・パンチさんが死去したのは11日のこと。それが伝えられたのは16日の夜。翌17日の訃報は各局ワイドショーで紹介され、悲しみが広がった。
「アニメを長年にわたって放送してきた日本テレビでは、『ZIP!』『スッキリ』ともに長い尺をかけて訃報を紹介。シリーズ1作目の映像や、本人のインタビュー素材などを使いながら、ルパンの誕生秘話、さらにはモンキー・パンチさんの素顔を明かしていました」(芸能ライター)
半世紀以上も愛される新しいダークヒーロー像を作り上げた同氏の訃報は、同日放送の『ビビット』(TBS系)でも扱われ、MCのTOKIO・国分太一は「(アニメの)オープニングの曲を聴くだけでワクワクしていた」と少年時代を振り返っていた。
だがこの日、『とくダネ!』MCの小倉智昭は全く別角度からのコメントを放った。いきなり、「私は『ルパン三世』って読んだことがないんですよね」と言ったあと、「ただモンキー・パンチさんの動向で、常に注目していることがある」と言及。「モンキーさんはAVが大好きで……AVってアダルトじゃないですよ」と笑わせると、「オーディオビジュアルが大好きで、常に最先端の最高級品を揃える人だった」と回顧。小倉も自宅地下にホームシアタールームを完備しているほどのAVマニアだが、「パンチさんに追いつけとそんな感じでやってきた」としながら、「どうしますかねー機材。使い手がいなくなると寂しいですよね」と、本人の死去より、機器の方に心を痛めているようなコメントだったのだ。
これには、ネット上で「これは追悼してないな」「マジ、死ねばいいのに」「AV機器の行方しか心配してなくて(だったらボクが引き取りますよと言いたげ)、コイツ、人の血が流れているのかと思ったわ」と怒り、そしてあきれる声が寄せられた。小倉の今回の発言、真意はどこにあったのだろうか。
小倉智昭、モンキー・パンチさん死去へのコメントに批判 「どうしますかねー機材」に“追悼していない”の声
2019.04.17 12:10
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