宮川大輔の息子が描いた「イモトアヤコの絵」のセンスがスゴイ! 黒木メイサも絶賛

| 日刊大衆
※画像は宮川大輔のインスタグラムアカウント『@miyagawadai』より

 4月16日、お笑い芸人の宮川大輔(46)が自身のインスタグラムを更新し、小学生の息子の健太くんが描いたイモトアヤコ(33)の絵を公開した。

 この日のインスタで、宮川は「イッテQスタジオ収録」「息子がイモトに絵のプレゼント」とコメント。その絵を手にしたイモトの画像も投稿した。

 それは、おなじみのセーラー服を着たイモトがお花畑で白い歯を見せて笑っている絵。太い眉や黒目がちな目など、イモトの特長を見事に捉えており、空には漢字で「令和」と新元号まで描かれていた。

 その絵を手にしたイモトは、絵と同じポーズをして満面の笑みを浮かべており、宮川は「イモト喜んでくれた」「良かった」とつづっていた。

 そんな宮川の息子の絵に、ファンから「将来有望ですね」「息子さん才能ありです」「センスの良い絵だと思いました」「めっちゃ似てますね」「めちゃめちゃ絵心ある」など、称賛の声が続出。

 さらに女優の黒木メイサ(30)まで「素敵過ぎます! アーティスト!!」と、わざわざコメントを寄せていた。

 今年の2月には、宮川はインスタで息子の健太くんが描いた鳥の絵が「第63回全日本学生美術展」で佳作に選ばれたことを報告。この小さな画家の将来が本当に楽しみ!

※画像は宮川大輔のインスタグラムアカウント『@miyagawadai』より

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