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オーストラリア、シドニーにお住いのアリソン・ピアースさんは毎日職場に行く途中の同じ場所で、クリスさんというホームレスのおじいさんとそのペットであるネズミのルーシーを見かけていた。
クリスさんに寄り添い、何かをもぐもぐ食べているルーシーとルーシーを見つめるクリスさんを見ていると心が温まったという。
しかし先日、アリソンさんがクリスさんを目撃した時、クリスさんは1人きりで何やら落ち込んだ様子だった。
なんとルーシーがいなくなってしまったのだ。いつもルーシーがいるはずの青いタオルのかかった台には、赤い字で書かれた張り紙が貼ってあった。
・いつも一緒だったクリスさんとネズミのルーシー
クリスさんは、町の同じ場所でルーシーとともにいつも腰掛けていた。その様子に町ゆく人々は微笑ましい気持ちをもらっていたという。
クリスさんに家はないが、愛するペットのルーシーがいる。仲睦まじいその姿は、少なからず人々のせわしない心を癒す光景だった。
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・ルーシーが何者かに盗まれた?失踪したルーシー
ところが・・・
何者かによってルーシーが盗まれてしまったというのだ。たった1匹きりの家族を失い、クリスさんは明らかにうなだれていた。
アリソンさんが様子を伺いに行くと、クリスさんが普段腰掛けているテーブルの横には張り紙があった。