エストニアの「オーガニックはちみつ」が日本初上陸

| ウーマンアプス
エストニアの「オーガニックはちみつ」が日本初上陸

自然保護区でとれたはちみつ

エストニアを拠点とするNext Innovation OÜが、エストニアのはちみつ食品会社「Nordic Food Products(ノルディックフードプロダクツ)」によるオーガニックはちみつ「BEAR CUBS(ベアカブス)」を2019年4月26日より銀座ロフト店(東京都中央区)で発売します。

年間200トンのはちみつを生産し100トンを供給する「Nordic Food Products」は、エストニア最大のオーガニックはちみつ生産者。

養蜂場は国指定の自然保護区にあり「はちみつの周りの半径3キロメートル以内の領域は汚染がなく自然植物で覆われていなければいけない」「巣箱は天然素材で作らなければいけない」などの基準をクリアしてEUのオーガニック認定を取得しています。

くまさんのパッケージが目印

オーガニックはちみつ「BEAR CUBS」は、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、イギリス、オランダ、ドイツ、ロシア、韓国9カ国で販売されています。

今回日本初上陸となる「非加熱搾汁はちみつ120g」(2300円)は、百花はちみつに「スーパーフード」として人気のビーポーレン、ビーブレッド、ビーワックスを配合。
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