本番中にプロポーズして成功した有名人たち

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本番中にプロポーズして成功した有名人たち

 ロンドンブーツ1号・2号の冠バラエティ番組で、一度はゴールデンタイムのレギュラー枠をゲットしていた『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が4月、『ロンドンハーツ』となって深夜枠に移った。そもそも『あなあきロンドンブーツ』や『ぷらちなロンドンブーツ』が深夜にひっそり放送していて、目の肥えたバラエティマニアの欲望を満たしていただけに、今回の原点回帰は期待が高まる。

 “ロンハー”といえば、悪質ながらも金と時間と知恵を振り絞ったドッキリ企画が有名だ。1度の出演で芸能人生は大きく変わるが、あまたの企画で好評なのは公開プロポーズ。番組を利用してゴールインした芸能人は多い。元祖というべく存在は、タレントの石田純一。昨年64歳にして、妻でプロゴルファーの東尾理子さんとの間に3人目の子供が生まれたが、理子さんに結婚を申し出たのは“ロンハー”だった。

 09年9月、訪れていたギリシャのミコノス島で、「生きていく限り大切にしていく」と求婚した模様は、『ロンドンハーツ3時間スペシャル』で独占放送。莫大な制作費を投入した特番から、22歳差のビッグカップルが生まれた。

 そのおよそ2年後の10月、同じく特番で公開プロポーズに踏み切ったのは狩野英孝。“ロンハー”によって、ド天然・ナルシスト・マイペース過ぎる性格を見いだされ、アーティストの「50TA」(フィフティーエー)として歌手デビューまで果たした狩野。プロポーズの場所は、そんな50TAの単独ライブの会場となった千葉・幕張メッセだった。

 およそ5000人のファンが見守る中、アンコールで、およそ5年交際していた3歳年上の一般女性・アツコさんのために作ったラブソングを熱唱。翌12年の自身の誕生日(2月22日)に入籍した。ところが、結婚生活は長く続かず、狩野の重なる浮気癖がバレて、14年に離婚。今なお独身を貫いている。

 ちなみに、“ロンハー”がプロポーズをサポートした特番の第1号は出川哲朗。04年3月、妻で元レースクイーンの一般女性に気持ちを伝えている。子なしの夫婦生活は今も続いている。

 『金曜★ロンドンハーツ』の時代の16年6月、スタジオで手紙を読んでプロポーズしたのは、コンビ芸人の笑撃戦隊・野村辰二。

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