掃除、洗濯、料理……。やらなければ心地よい生活が送れない家事ですが、「もっと作業量を減らしたい」「楽にならないかな」と思っている人も多いでしょう。
パナソニック株式会社は、共働きの20~40代既婚男女500名を対象に「家事の時短」に関する意識・実態調査を行いました。すると「洗濯」に関する家事を手間だと感じている人が多いこと、さらに家事の時短につながる家電を積極的に取り入れたいと考えている人が多いという傾向が分かりました。
家事を分担している家庭が多いが、内容に偏りあり
92%が家事の時短を求め、約半数が時短・手間削減の工夫あり!